
当サイト「ママタックス」が、「レバテックフリーランス」のお役立ちコンテンツ(で紹介されました!
※2022年1月追記:現在、該当記事は掲載終了しています。
自分のサイトが他の大きなサイトで紹介されるのは初めての経験だったので、とても嬉しかったです。
紹介された記事
「レバテックフリーランス」で紹介された当サイトの記事はこちらです。

この記事では、私が弥生の白色申告オンラインを実際に使ってみた感想をレビューしています。
レバテックフリーランスとは
レバテックフリーランスは、個人事業主・フリーランスとして仕事をしているエンジニア、WEBデザイナーに案件を紹介するサービスです。
業界最大級の案件を保有しており、企業常駐型の案件を専門にしていることが特徴です。
レバテックフリーランス |
特徴 |
・企業常駐型のフリーランス案件専門 |
公式ホームページ |
レバテックフリーランスの案件は、在宅ではなく企業常駐型

フリーランスのエンジニアには、在宅型と企業常駐型とがあります。レバテックフリーランスが扱っている案件は、企業常駐型の案件です。
在宅型フリーランスと企業常駐型フリーランスの違い
在宅型フリーランスはパソコン一台あれば場所を選ばず仕事ができる、自由な働き方です。その反面、安定的な収入を得ることが難しいという欠点があります。
企業常駐型フリーランスは、契約した企業に勤務して仕事をする働き方です。就業形態は常駐先の企業に従うので、一般的なサラリーマンと変わりません。収入が安定しやすい反面、自分で新規契約先を探すのが難しいという欠点があります。
在宅型フリーランス
在宅型のフリーランスは、主にインターネット上のやり取りで完結する仕事を請負い、自宅で作業して納品します。
在宅型の案件探しができる有名なサービスには、ランサーズやクラウドワークスがあります。
ランサーズやクラウドワークスでは、仕事をしたいときに条件の合う案件をサイト上で探して契約します。仕事は単発の依頼がほとんどですが、依頼主と良好な関係を築くことが出来れば、継続して仕事ができる可能性もあります。
在宅型フリーランスは自分の裁量で仕事を選ぶことが出来て、毎日通勤する必要がありません。とても自由度の高い働き方です。
しかし一つ一つの案件の報酬は少なめで、安定的に収入を得るためには高い技術力や自分で顧客を獲得する営業力も必要です。
常駐型フリーランス
企業常駐型のフリーランスは、契約した企業に常駐して仕事を行います。
企業とは数ヶ月単位での契約を結びますが、更新して長く働ける場合もあります。中にはすっかりその企業に馴染んでしまって、社員と区別がつかないような立場で仕事をしている人もいます。
企業常駐型フリーランスは、通常の会社員と同じように契約先の企業に通勤します。時間の制約があり、普通のサラリーマンと同じで自由はありません。
しかし一つ一つの案件の報酬は高く、安定的に収入を得られる可能性が高くなります。
実際にレバテックフリーランスに掲載されている案件を見てみると、~70万円/月や ~90万円/月などの高単価案件が多数掲載されています。
常駐型フリーランスの実態は?
私は会社員だった頃、SEとして働いていました。
SE業界には他企業から派遣されて常駐している人や、個人事業主でフリーランスとして常駐している人がとても多いです。
他企業から派遣されて常駐していた人が独立して、常駐先と直接フリーランス契約に切り替えるケースもあります。会社を通して給料をもらうよりも、常駐先と直接契約を結んだ方が高い報酬をもらうことが出来るからです。
フリーランスエンジニアが新規に仕事を得るのは難しい
私の周りのフリーランスエンジニアの人は、以前働いていた会社から仕事を請け負っている人が多かったです。また、友人に仕事を紹介してもらう場合も多いようです。
フリーランスエンジニアの問題は、常駐先企業との契約が終了した時に次の契約先をどうやって見つけるかということ。自分で営業して新規の契約先を見つけるのは容易なことではありません。
「フリーランスになりたいけど、自分で仕事を見つけられるか心配で出来ない」という人も多いと思います。
レバテックフリーランスは、フリーランスエンジニアの案件探しにお勧め!
フリーランスエンジニアの新規案件探しに役立つのが、レバテックフリーランスです。業界に精通したコーディネーターに相談しながら、最適な仕事探しをすることができます。
「そもそも、フリーランスとして働くべきか、正社員のまま続けた方が良いのか」という悩み相談にも乗ってくれますよ。「レバテックフリーランスみたいなサービスがあるなら、フリーランスになっても何とかなるかも!」と思えますね。
自分の働き方を見つけよう
「働き方改革」という言葉をよく耳にするようになりました。女性も働き続けることが当たり前になろうとしている今、残業時間の見直しやテレワークの導入など、働き方は少しずつ変化してきています。
しかし私達には「仕事と子育て」「仕事と介護」「病気になった時の仕事」などなど、日本の現状では解決できない問題が山積みですよね。
「仕事がしたい」と思っても子育てとの両立が難しかったり、病気になってしまって就職出来ない場合もあります。一人一人が様々な状況に置かれているなか、もっと多様な働き方を選べる社会になればいいなあと思います。