確定申告・記帳

スマホのスワイプで簡単に確定申告!【タックスナップ】で青色申告も出来るって本当?

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タックスナップのズボラ

フリーランスや副業をしていると、避けては通れない確定申告。どうにかして簡単に済ませることは出来ないものかと考えている、ずぼらな方はいませんか?

そんな方のために作られたアプリが「タックスナップ」です。

↓【2週間無料】公式ページ↓

タックスナップ

イメージキャラクターは、あとでやる恐竜「ズボラ」。ずぼらな人の味方です。

ズボラ
ズボラ
よろしく

タックスナップとは

タックスナップは、確定申告に必要な日々の帳簿付けを簡単にしてくれるアプリです。

銀行口座やクレジットカードと連携したら、スマホで左右にスワイプするだけで帳簿を作成!確定申告書の提出までスマホで完了します。

プライベートな取引は左にスワイプ、事業に関する取引は右にスワイプ。勘定科目はAIが判定して入力してくれます。

タックスナップ仕分け

画像引用:タックスナップ

タックスナップは個人事業主向けに作られたアプリで、法人には対応していません。個人事業主に特化することでシンプルで簡単な操作を実現しています。

AIの学習でより便利に

タックスナップではAIが自動で勘定科目を入力してくれますが、確認は必要です。

AIはたまに間違うことがあるので、おかしな勘定科目が設定されたら手入力で修正しなくてはなりません。

しかしAIは学習するので、仕分けを繰り返すうちに適切な勘定科目が設定されるようになります。

すみれ
すみれ
こんなに便利になるなんて、AIが登場する前には考えられなかったよね。

また、タックスナップには24時間対応のチャットサポートがあります。分からないことがあればAIが直ぐに回答してくれるのでとても便利です。

タックスナップの使い方

タックスナップの実際の使い方は、公式ページ上の動画で解説されています。画面遷移や操作方法が分かりやすく紹介されているので、ぜひご覧になってみて下さい。

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タックスナップ

タックスナップで青色申告は出来る?

やる気のない方でも簡単に確定申告が出来るタックスナップですが、青色申告にも対応しているのでしょうか?

青色申告で確定申告をすると、最大65万円の所得控除を受けることが出来ます。

すみれ
すみれ
タックスナップで出来るのかなあ?

※白色申告と青色申告の違いはこちら↓

白と青
白色申告と青色申告の違い白色申告と青色申告の違いをまとめました。どちらを選ぶべきかの参考に。...

青色申告は出来るが、手入力が必要

タックスナップは白色申告だけではなく、青色申告にも対応しています。

ただし、タックスナップのスワイプ操作で記帳できるのは、売り上げと経費のみです。売掛金・買掛金の記帳には手入力が必要です。

そのため複式簿記での記帳をする場合には、手入力が多く必要になってしまいます。

タックスナップはスマホ専用アプリなので、パソコンでは使えません。小さなスマホ画面での手入力が増えると面倒くさいと感じるかもしれません。

すみれ
すみれ
パソコンに対応して欲しいという声が多くあるようなので、今後の対応に期待しましょう

タックスナップに確認してみました

売掛金・買掛金の入力方法について、私の考えが合っているかどうかタックスナップのズボラさんに確認してみました。

すみれ
すみれ
売掛金・買掛金は手入力し、入出金はスワイプ入力するという認識で合っていますか?

青色申告で55万円または65万円の所得控除を受けたいんです。

ズボラ
ズボラ
そうだよ。現状は売掛金・買掛金は手入力が必要
ズボラ
ズボラ
でもね、請求書を発行すると自動的に売掛金の仕訳が登録される機能を開発予定だよ。

それにね、クレジットカード支払いは、自動的に未払金の仕訳が登録され、口座から引き落とされるタイミングで自動的に消し込まれる機能が実装済みだよ。

ズボラさんが言っている「クレジットカード支払い」とは、クレジットカード決済の記帳方法のことです。私は以前に、税理士さんに質問して教えてもらったことがあります。↓

カード払い
クレジットカード決済の記帳方法・タイミングは?税理士さんに聞きましたクレジットカードでの支払いを発生主義で記帳する方法について、税理士さんに教えてもらいました!...

クレジットカード決済の記帳方法は少し面倒なのですが、タックスナップでは自動化されているそうです。

すみれ
すみれ
まだまだ開発途中の「タックスナップ」。
今はまだ手入力が必要な部分もあるけど、新しい機能がどんどん追加されているんだね!

白色申告・青色申告(10万円控除)ならタックスナップがお勧め!

55万円または65万円の所得控除が受けられる青色申告は、複式簿記での記帳が必要なためタックスナップでは手入力が多くなります。

白色申告と10万円の所得控除が受けられる青色申告は、単式簿記での記帳が認められているため手入力があまり必要ありません。タックスナップのスワイプ仕分けで簡単に確定申告が出来ちゃいますよ!

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※白色申告・青色申告の違いや記帳方法については、以下にまとめています。参考にしてみて下さいね。↓

白と青
白色申告と青色申告の違い白色申告と青色申告の違いをまとめました。どちらを選ぶべきかの参考に。...
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発生主義と現金主義 確定申告をするために帳簿を付ける場合、気をつけなくてはいけないのが発生主義と現金主義です。 確定申告には白色申...
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青色確定申告は誰でも簡単!複式簿記の知識はたったこれだけでOK!会計ソフトを使って青色確定申告をするための、複式簿記の最低限の知識をまとめました。...

料金

タックスナップの料金は以下です。

カンタンプラン 安心プラン
年払い 980円/月
(11.760円/年)
2,180円/月
(26,160円/年)
月払い 1,480円/月
(17,760円/年)
全額返金(※注) ×
丸投げ仕分け
(税理士監修)
×
税務調査リスクチェック
(税理士監修)
×
確定申告書の提出
スワイプ仕分け無制限
カメラ仕分け無制限

(※注:税務調査で追徴課税されたら、その年のタックスナップ利用料を全額返金する制度です。詳しくは公式ページでご確認下さい。)

料金はちょっと高いと感じるかもしれませんが、使ってみるととても便利なので確定申告に欠かせないツールになると思います。

2週間無料のお試し期間があるので、まずは気軽に試してみて下さい!

↓2週間無料で試してみる↓

タックスナップ

タックスナップを使用するには連携するカード情報や口座情報の登録が必要ですが、無料期間中に解約すれば料金が掛かることはありません。

ただし、無料期間中であっても確定申告書を提出すると有料プランへ移行します。

AIの実力を試してみよう

進化を続けるタックスナップ。今はまだ出来ないことがあっても、今後はAI技術を駆使して新しい機能が搭載されていく予定です。

あとでやる恐竜「ズボラ」が気になったら、タックスナップを試してみて下さい!

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